脚を縛って寝るとO脚が治る?

O脚の治し方コラム
O脚の治し方として「脚を縛って寝るとよい」と言われていた時期があります。

これは強制的にO脚をはじめとする骨や関節の歪みを治そうというもので、一時期「ヒモ縛り健康法」などと呼ばれて話題になりました。

縛る位置は、だいたい太ももの下の方、膝関節の少し上あたりで、ここを縛って寝ることでO脚が矯正されるというものです。

しかし、このO脚の治し方には本当に効果があるかのどうか、疑問の声も多く聞かれます。

ヒモで脚を縛ることで、どんなメリットやデメリットがあるのでしょうか。

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脚を縛って寝るとどうなる?

実際に脚を縛って寝たという人の話によると、脚を縛って寝たことによって、かえって痛みが出てきた、疲れが全然取れないという感想が見られました。

寝ている間に強制的に脚を閉じさせることによって自然な姿勢がとれなくなり、その結果、膝関節などに余計な負担がかかることもあるようです。

また、脚を縛ることで血流が妨げられ、ひどい場合はうっ血することもあります。

きつく縛りすぎると神経にも影響を与えかねないため、脚を縛って寝るのはO脚の治し方としてあまりオススメはできません。

脚を縛って寝ることによる意外な危険

脚を縛って寝ることで、自然な寝返りができずにかえって身体が疲れてしまうだけでなく、その他にもデメリットがあります。

O脚とはあまり関係ありませんが、たとえは地震や火事が起きたなどの非常時には、脚を縛ったまま寝ていると逃げ遅れてしまう危険性があります。

非常時でなくても、夜中にトイレに行こうとして、縛っていることを忘れたまま起き上がろうとして転倒してしまう、ということも考えられます。

O脚の治し方としては、脚を縛って寝るよりも、ストレッチや体操、姿勢の改善などに取り組む方が現実的だといえるでしょう。

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